院長・理事長あいさつ

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全ての人が、健康で文化的な生活を送るために。

 

理事長 崔 承彦

 
すべての人は健康で文化的な生活を営む権利を有しています。わたしたち医療従事者はそれを最前線で保障する、社会保障の担い手であります。われわれは現在、人類がいまだ経験したことのない高齢化社会に直面していますが、そこでは通院が難しくなる患者さまが増えてきます。当然その方たちも健康で文化的な生活を営む権利が失われるべきではなく、その生活の場で滞りなく医療が提供できる仕組み「在宅医療のインフラ」を整備することが必要となってきます。そのためには医療看護、介護、福祉の連携はもちろん、すべての職種の力を結集し患者さまひとりひとりの生活の場に結び付けていく作業が必要となります。医療法人葡萄の木はそのような在宅医療に真剣に取り組んでいます。

 

身近にいることができる、かかりつけの医師として、
安心して寄り添うこのできる「まち医者」でありたい。

 

院長 山本 巻一

 
医師を志した時から、困ったときは何でも相談できる、昔ながらのいわゆる“まち医者”になりたいと思っていました。そのため医師になり専門を選択するときも総合診療科を選びました。その後20数年経ち、仲間たちと佐賀の地域医療の発展のため、この“ぶどうの木クリニック”を立ち上げようと動き始めたときも、やはり、身近にある、かかりつけの医師、安心してかかることができる医療機関を目標にかかげました。現代の高齢化社会において、ひとりの患者さんが抱える病気や問題は様々です。その全てに少しでも手助けができるように、その助け合う気持ちが、佐賀の地域に“ぶどうの実のように”たわわに実るよう、職員一同心を込めて頑張っていきます。